カナダと日本の間には、ワーキングホリデー協定が結ばれています。日本とカナダの若者が、就労により滞在費や旅行資金を補いながら、互いに相手国を最長1年間訪問し、その滞在を通して相手国の文化に親しみ、カナダ及び日本について理解を深めることを目的としたカナダのIEC(インターナショナル・エクスペリエンス・カナダ)プログラムです。日本では『ワーホリ』というで呼び名で親しまれています。
カナダのワーキングホリデープログラムの参加者は、最長6ヶ月まで学生ビザなしで自由に学校へ通うことができます。勉強、仕事、旅行、趣味、遊びと、1年間自由に時間を使い、カナダの生活に触れることのできるワーキングホリデーは、自由度の高い留学を求める方に大変魅力的な滞在方法です。
ワーキングホリデーに参加する多くの人が、カナダ生活を充実させるために最初の数ヶ月間は語学学校に通い英語、または滞在都市によってはフランス語の勉強をし、その後のアルバイト面接や旅行に備えています。
2012年の許可証発給の通知書発行数の定員枠は6,500人で、申請受付は許可証発給の通知書の発行数が枠を満たした時点で打ち切られます。
カミリオン・カナダ留学センターでは、現地の無料エージェントとして皆様のワーキングホリデーをお手伝いさせていただきます。
「ワーホリでは何ができるのですか?」「ワーホリの人は大体何ヶ月学校へ通いますか?」「ワーホリ中にアルバイトをする人は多いですか?」といった、ほかの人がどのようにワーキングホリデーの一年間を過ごしているかというご質問をよくいただきます。
ひとつの国で一生に一度しか経験することができない貴重な一年間を、どのように過ごすかはまさに『あなた次第!』です。
「ワーホリは1年間カナダで自由に過ごせるもの」とは分かっても、実際にどのような生活になるのか、どのような計画を立てたらよいのか分からないという方も多いと思います。そこで、これまでワーキングホリデーでカナダに滞在した人たちはこんなことをしています、という代表的な例をご案内致します。
学校へ通うワーキングホリデーのほとんどの人が、入国後すぐに学校へ通います。その中でも一番人気があるのは語学学校の英語コースです。学校へ通う期間は現在の英語力や英語習得の目的によりますが、初級から始めた場合の目安として、ある程度のコミュニケーションがとれる基礎力をつけるために「まずは3ヶ月」というパターンが一般的です。
学校は6ヶ月までは勉強の種類にかかわらず自由に通うことができるので、英語やフランス語の言語習得のほかにも、短期間で修了できるキャリアプログラムやインターンシップを受講することも可能です。
ワーキングホリデー人気のプログラム
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英語・フランス語ワーキングホリデーの最初の数ヶ月間に、カナダの公用語である英語、またはフランス語の語学学校での勉強が大変ポピュラーです。 |
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ビジネス英語ビジネス文書の書き方、電話応対、交渉の仕方、プレゼンテーションスキルなど、ビジネス現場で必要な英語力を身に付けます。 |
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TOEIC日本の多くの企業で英語力証明として採用しているテストです。TOEICのスコアアップのコツを学びます。 |
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IELTSカナダのカレッジや大学、カナダの移民申請の際の英語力証明として採用さえているテストです。ブリティッシュ英語になれるためにもIELTS受験を考えている人には効果的なコースです。 |
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英語講師/児童英語講師大人や子供に英語を教えるためのノウハウを学ぶプログラムです。実践的な授業が人気です。 |
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国際貿易貿易業界で活躍したい人のためのプログラムです。貿易業界のトレーニング機関であるFITTのプログラムが人気です。 |
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ビジネスマネージメント国際的なビジネスの場で活躍がするために必要なビジネス全般のコンセプト、マネージメント力を学びます。 |
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ビジネスアドミニストレーションオフィスワークに欠かせないビジネスコミュニケーションやコンピュータースキル、経理などについて学びます。 |
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通訳翻訳日英の通訳・翻訳についての基礎を学べるプログラムです。更なる英語力強化にもつながります。 |
語学学校については、『語学留学について』をご覧下さい。
キャリアプログラムについては、『キャリアアップ留学について』をご覧下さい。
カナダで仕事ををするワーキングホリデーでは多くの人が、ワーキングホリデービザの大きな特徴である仕事経験を滞在の目的のひとつに挙げています。海外での就労経験を積むことを目的とする人もいますし、生活費を補うために仕事をする人もいます。仕事に関するご質問も、ワーキングホリデーに関するお問い合わせのトップ項目です。
カナダにも日本と同じようにありとあらゆる種類の職種がありますが、ワーキングホリデーの方が見つけやすい仕事は、日本食レストランのサーバーやキッチンスタッフ、地元レストランのキッチンスタッフやディッシュウォッシャーなどです。
ワーキングホリデーではシフト制のアルバイトのような仕事が多いので、毎日フルタイムでみっちりと働くことは難しいこともあります。給与は最低賃金であるケースも多く、滞在費を丸々稼ぐというよりは、生活費や旅行資金、お小遣いを補給する程度とお考え下さい。あくまでも目安ですが、一ヶ月の給料は$1,000前後ぐらいが平均的です。もちろんワーキングホリデーのアルバイトだけで月々の生活に十分な滞在費を稼ぐ方もいらっしゃいますが、最初からそれを当てにした計画は危険ですので、充実した生活を送るためにも日本からのしっかりとした資金準備が大切です。
仕事の内容により必要な語学力の程度は大きく異なります。日本人が経営する日本食レストランや、スタッフも顧客も日本人という日系企業では、日常会話がある程度できるレベルから募集があります。地元のレストランでもディッシュウォッシャーなど内部の仕事では、英語力はほとんど問われないこともあります。
旅行をするカナダは日本の25倍もの広さのある大きな国です。カナディアンロッキーやナイアガラの滝など世界的に有名な観光地をはじめ、各地域、各都市に違った趣があり見所がたくさんあります。せっかくはるばる日本からやってきたのだから、滞在中はできるだけ旅行も楽しみたいものです。カナダの国内線は費用が高いため、広範囲に渡る飛行機を使った旅行を計画する場合は、十分な旅費の準備が必要です。時間に余裕がある場合は、バスでのんびりと格安の旅を楽しむこともできます。
ボランティアをするワーキングホリデー滞在中にボランティア経験をしてみたいという方が増えてきました。ボランティアは仕事同様個人で探すこともできますが、保育園やシニアセンターでのボランティアなど、語学学校のプログラムに参加することもできます。
都会がよい、自然豊かな都市がよい、小さな田舎町がよいなど、好きなタイプに合わせて自由に滞在都市を決めることができます。語学学校に通う期間は小さな都市で英語漬けの生活を送り、アルバイトを探すときには仕事の見つけやすい都市部へ移動をするなども可能です。目標に合わせて上手に滞在都市を選びましょう。
◆下の各都市の写真をクリックすると都市情報ページへジャンプします。
バンクーバー
ハリファックス
プリンスエドワード島
ケロウナ
カルガリー
ウィニペグ
ユーコン
「ワーホリはいくらあったら行けますか?」という質問は、非常に多いお問い合わせです。ワーキングホリデーの一年間にどのくらいの資金が必要かは、学校へどのくらい通うか、どのような滞在方法にするか(ホームステイ、貸し部屋、シェアなど)、アルバイトをどのくらいするか(できるか)、どのくらいの規模の旅行をするかなどによって大きく異なります。極端には、50万円~300万円ほどの開きがあります。
ワーキングホリデー(ワーホリ)の費用例は、『カナダ留学費用例』よりご覧いただけます。
ワーキングホリデーの1年間は長いようであっという間に過ぎてしまいます。自由度の高さが醍醐味のワーキングホリデーとはいえ、充実した中身の濃い1年間にするためにはある程度の計画性が必要です。なぜカナダにワーホリをしたいのか、英語の勉強の目標はどこに置くのか、どんなアルバイトをしてみたいのか、どこをどのくらいかけて旅行したいのかなどを考えることは、資金準備の役にも立ちますし、「やりたかったことが全部できた!」という満足度の高いワーキングホリデーを実現させる上でとても大切です。
一生に一度しかないカナダのワーキングホリデーが、皆様の人生における大きな経験となりますよう応援させていただきます。